音波と電波を一緒に受けると、それぞれ何を解決する?
PIND皮膚科クリニックの外来で最も多い組み合わせは、米国製音波とサーマクールです。価格が高いからではなく、両者が異なる層・異なる問題に対応するためです。音波は筋膜層と下垂、電波は真皮層とたるみ・キメを扱います。
PIND皮膚科クリニックの外来で最も多く見られる組み合わせは、米国製音波とサーマクールです。この組み合わせがよく採用されるのは、最も高いからではなく、最も置き換えが難しいからです。
音波と電波はそれぞれどの層に当てる?
音波が当てるのは筋膜層で、扱うのは下垂です。電波が当てるのは真皮層で、扱うのはたるみとキメです。
- 音波:筋膜層に作用し、顔が下がっていくかどうかという問題に対応します。鍵はこの層にあります。
- 電波:真皮層に作用し、皮膚のハリ、ツヤ、小じわに対応します。
両者は層が異なるため、扱う問題も異なり、互いに置き換えることはできません。
なぜこの組み合わせが最も時間がかかる?
2台の判断ポイントが異なり、どちらも顔に合わせて決める必要があり、同じパラメータをコピーするわけにはいかないからです。
音波のほうでは、どの区域に打てないか、発数をどう配分するかを判断します。頬の脂肪が薄い人は、打つ位置を間違えると凹みます。
電波のほうでは、たるみがどの段階にあるか、エネルギーをどう配合するかを判断します。浅すぎると効果がなく、深すぎるとやけどします。
施術後どれくらいで変化を感じる?
施術後2か月で感じ始め、半年がピークで、その後は生活リズムと日焼け対策で維持します。
誰もが2台必要?
いいえ。誰もが適しているわけでも、誰もが2台必要でもありません。まず顔にどう打つのが合うかを見る必要があります。
本サイトの内容は参考情報であり、医療上の助言や効果の保証ではありません。結果には個人差があり、具体的な方針は診察のうえ決定します。