音波・ラジオ波・ボトックス・水光・レーザーはそれぞれ何を解決する?
PIND皮膚科クリニックが診察室でよく聞かれる施術を作用層ごとに整理。音波とラジオ波、ボトックス、水光、レーザーはそれぞれ対象が異なり、顔のたるみも脂肪型・たるみ型・混合型に分けて考え、問題を先に見極めてから施術を選びます。
美容医療の施術の違いは、主に作用する層と対象となる問題にあります。PIND皮膚科クリニックで診察室で最もよく聞かれるのは、音波とラジオ波は何が違うのか、ボトックスは小顔にしか使えないのか、水光はなぜこんなに名前が多いのか、レーザーはそれぞれ何を打っているのか、顔のたるみはどう選べばいいのか、という点です。これらの疑問は同じことを指しています——まず自分の顔がどんな問題なのかをはっきりさせ、それから施術を選ぶ。順序が正しくてこそ役に立ちます。
音波とラジオ波は何が違う?
音波は集束超音波を4.5mmの筋膜層に当て、輪郭ラインを引き上げるために使います。ラジオ波は高周波で加熱し、コラーゲンを自分で増やして顔全体を引き締めます。作用の仕方と層が異なり、同じものの別の呼び方ではありません。
ボトックスは小顔にしか使えない?
いいえ、ボトックスは打つ場所によって対処する問題がまったく異なります。
- 筋肉に打つ:表情筋を緩め、額・眉間・目尻のシワに対応
- 真皮層に打つ:皮脂コントロール、毛穴の引き締め
- 脇の下に打つ:汗腺のシグナルを遮断
- 咬筋に打つ:小顔
- ふくらはぎに打つ:ラインをまっすぐに
水光注射はなぜこんなに名前が多い?
成分と機能がもともと異なり、混同できないからです。
- リジュラン黒箱:皮膚バリアの修復
- Re2O:ヒトコラーゲン成分を含み、根本からコラーゲンを増やす
- サーモン:術後の消炎・鎮静
- ジュビダーム:長時間の保湿
レーザーはどれも同じものを打つの?
いいえ、各レーザーが対応する皮膚の問題はそれぞれ分担されています。
- ハリウッドトーニング:日焼け斑、肌色のムラ
- セレックV:炎症性ニキビ、赤いニキビ跡
- 黄金マイクロニードル:毛穴、肌質のざらつき
- CO2フラクショナル:陥没したニキビ跡
顔のたるみは一種類だけ?
いいえ、顔のたるみは型別に対処し、本院ではまずどの型に属するかを見極めてから順序を決めます。
- 脂肪型:まずINMODEで脂肪を処理
- たるみ型:サーマクールでコラーゲンを支えにする
- 混合型:まずラジオ波で土台を整え、次に音波でリフト
型分けの意味は順序にあります。同じ施術でも前後が違えば結果も変わります。
本サイトの内容は参考情報であり、医療上の助言や効果の保証ではありません。結果には個人差があり、具体的な方針は診察のうえ決定します。